中村紀洋が中日の入団テストで合格した。
ほとんどの方が「なぜオリックスを辞めたのか?」という疑問である。年俸を確かに2億近くから8000万程に下がるが、中日入団テストの400万、1軍最低金額の1600万と比較するのなら、8000万でもオリックスに残留した方が経済的にも絶対に良いはずである。
中村の言い分は「怪我を公傷と認めてもらえなかった。」という所である。
ここがプロ意識なのであろう。スポーツ選手は体がすべてである。怪我をしたらプレーは出来ない。ようするに仕事が出来ないのである。
やはり、プレー(仕事)出来る環境は確かに大切である。安全で健康に働く事が出来る環境は我々サラリーマン、スポーツ選手も同様であろう。
コストカットなので人員削減など労働環境は悪くなってきている。競争社会がどうしても働く側を苦しめてきているのは事実であろう。
ホワイトカラーエグゼプションで管理職は残業時間代カット、成績だけで評価出来る法律は先送りされたが、もうそろそろ誰もがある程度、将来を安心出来る労働環境が必要ではないか?
バブルがはじけ、リストラ、合併統合で落ち着き始め、景気も良くなってきていると言われているが、全く実感は無い。
こういう所をしっかり改善されたら給料も少なくても、気持ちだけでも安心して生活出来て、景気にも繋がるであろう。
話は中村紀洋に戻し、体力の限界説などあるが、私は絶対にやってくれると信じている。
ただ彼は野球をしたいだけである。これだけ吹っ切れば気持ちも整理出来て、野球に集中出来るであろう。
あの豪快なフルスイングはいつ見ても素晴らしい!!私もバッティングセンターでは中村のように豪快にバットを振る。(ほとんど空振りだが・・・)気分は最高!!!
何事も自分のやりたいように生きて行きたい。
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