高速道路料金大幅値下げについて思う。
政府が10月末に発表した追加経済対策に盛り込まれた高速道路料金の大幅値下げ。
1番ビックリしたのは、土、日、祝日東京、大阪の大都市圏を除き、乗用車1000円で乗り放題!!
この補填は税金。定額給付金とこの政策。
確かに安くて良いことであろう。でも税金。
しかも2年間限定。2年後はどうなるのであろうか?
もともと高速道路は将来タダにするのが目標であった。(いつ無料になるのだろうか?)
しかし、現実は新路線を作ったり、管理等でそれなりに費用はかかるであろう。
ETCを作ったという事は1番の目的は人件費削減の為の無人回収機。普及させようとしているので、今後も無料にはならないであろう。
私はズバリ!!それなりの値下げは賛成であるが、1000円で乗り放題等の大幅値下げは反対である。
しかも、国が面倒を見るから値下げというのは疑問を感じる。どっちにしろ最後は国民が負担するという形になるのであろう。
高速道路は民営化され、経営して稼ぎ、税金を納める立派な会社の1つである。必要な金額はしっかり提示し、理解してもらえる努力、姿勢を示すべきであると思われる。
高速道路は目的地まで速く行くための手段であり、「時間をお金で買う。」のである。
これでは利用者が増加しすぎて、高速道路の意味が無くなるであろう。
何が何でも安くすれば良いという事では無い。
高速道路の意味と維持することも考えるべきであろう。
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