北陸新幹線工事認可を!!
2014年度末完成予定の北陸新幹線(長野ー金沢間)の開業が危ぶまれている!!
新潟の泉田知事が難色をしめしているからである。
開業後平行在来線は第3セクター化されるのはほぼ決定であろう。どんなにJRに継続を頼んでも無理であろう。
これは、新潟、富山、石川3県が抱え込む問題である。
しかし、新潟には1つ大きな問題がある。
それは「時間」である。
新幹線の1番のメリットは「時間短縮」である。
開業後、上越駅(仮称)に各駅停車しか停車しない場合、東京-直江津間の所要時間が現行よりも30分以上かかるとの試算を発表した。県は国に対し、県内駅への全列車停車を要望しており、泉田知事は「速い列車が止まらないと、負担に見合ったメリットがない」と強調した。
県の試算によると、上越-東京間の所要時間は開業後、各駅停車で2時間21分。途中で大宮と長野駅しか停車しない場合は1時間39分で、約40分短縮される。
ただ、新駅は市中心部から離れたJR信越線・脇野田駅付近に設置予定。直江津-東京間で計算すると、現行では上越新幹線・越後湯沢駅を経由して特急を利用した場合、平均2時間15分。新駅に各駅停車しか止まらなければ、2時間45分~3時間かかり、現行よりも余計に時間がかかるとしている。
現在の北越急行の直江津ー越後湯沢の快速運行は1時間ちょっと。はくたかとあまり変わらない。新幹線開業後は特急運行は廃止であろうから快速運行をメインにするであろう。
上越地域の利用者は引き続き北越急行を利用する可能性が高い。
乗り換え無しで利用出来るメリットはあるが、運賃は北越急行を利用した方が安いに決まっている。
建設の地元負担金に見合うメリットが確かに薄い。
最低限として新潟県内全列車停車の要望も理解出来る。
しかし、JR東日本、西日本の乗務員交替は上越駅と思われるのだが、もしかしたら長野駅と考えられているのであろうか?
富山、石川は開業に向け、着々と準備しているので、とにかく早く解決してもらいたいものである。
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