2007年7月20日 (金)

食の安全について。

 食の安全について騒がれている。
「ミートホープ社」、中国産の食べ物・・・

 偽造したり、悪い事をする方が絶対に悪いが、実際こういう事をするようにさせたのは消費者の方だと私は思う。

 良いも悪いも競争社会。自由に出来る世の中になった。競争する事により、安くて良い商品が私たち消費者に提供させていただいている。

 競争とはライバルどうしが競い合いお互い向上する事であると私は思う。何事も独占は良くない。人間独占だと怠けたり、真面目にやらなくなる。

 しかしこの「競争」が間違った方向に走り出している。答えは簡単。「ただ相手を潰すだけ。」

 人間やはり安くて良い物が欲しいに決まっている。1円でも安い方を買うであろう。当然である。

 現在業者はリストラ、コストカットでギリギリの所で働いている。これ以上安い商品は作れない所まで来ているであろう。

 しかし、現状は「これ以上安くしろ!!」という事である。こうなると答えは簡単、偽造するのである。何事も限界があるであろう。

 さらに安い商品を作ろうという事で人件費が安い海外に目がつく。多分私の予想では、さらにコストを下げさせ、過酷な労働条件で働かせられているのであろう。

 特に日本の商品のほとんどは海外製である。特に中国の依存度は高いであろう。
これだけ頼っているのであるから、安心した物を消費したいものだ。

 現状は円安状態なのに全く値段に反映されていない。多分ヒドイ商品を作っているのであろう。

 はっきり言おう。安心した商品を消費したいのなら、私たち消費者が意識を変えないといけない。安さばかりに目を向けていないか?食物でも形や見た目ばかりに目を向けていないか?

 特に食物は農薬漬けである。食物は生き物である。時間がたつにつれ悪くなるのはあたりまえの事である。それなのに少しくらい腐っていたり、形が悪ければすぐにクレーム。
 
 これを防ぐために農薬、防腐剤が使われるのである。体に安全な物を食べたいのならこういう所から意識を変えなければならない。野菜、果物の虫がついていたらすぐにクレーム。
 「おかしい」 虫がつくくらい安全である証拠である。

 本当に安心した商品を消費したいのなら、消費者の意識から変えていかなければ、今後も偽造問題等は永遠になくならいであろう。

 

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